ディケンズ・フェロウシップ日本支部

日本におけるディケンズ研究書誌

他作家、他作品


9
'エクセルシア考'−−ディケンズとロングフェローの一接点
寺内孝
『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』26


92003
ギッシングとディケンズ
小池 滋
『ギッシングの世界』英宝社
2003

9
ディケンズを読むウォー
佐々木徹
『英語青年』149.8(特集:イーヴリン・ウォー生誕100年)
2003

9
二本の弓 -- ディケンズとキプリング -- 
佐々木徹
『英語青年』147.3(特集:エドマンド・ウィルソン)
2001

9
トロロプから見たディケンズ
齋藤九一
『上越教育大学研究紀要』19.2
2000

9
帝国の商業ネットワークの拡大――ディケンズ・コリンズの異文化受容
松村豊子
『旅するイギリス小説』(ミネルヴァ書房)
2000

9
「大江健三郎とディケンズ−−『キルプの軍団』を中心に−−」
井原慶一郎
『人文学科論集』(鹿児島大学法文学部紀要)51
2000

9
カーライルを読むディケンズ -- 「モンマス街の瞑想」と『衣装哲学』
内田正子 
『お茶の水女子大学人文科学紀要』48
1995

9
「家庭の天使」と新興中流階級のジェントリー同化願望 --「天使」の例をディケンズ、サッカレー、トロロープに見て
波多野葉子 
『東京家政学院筑波短期大学紀要』5
1995

9
Writing Against the Grain -- Orwell, Dickens, and the Personal Dialectic of Inside the Whale
Collins, Angus P.  
『英語英米文学』(中央大)34
1994

9
Carry on Dickens, Dickens in the 1980s -- Peter Ackroyd, Graham Swift, Salman Rushdie
Ireland, Kenneth R. 
英文学研究(日本英文学会)69.1
1992

9
ディケンズとアンジェラ・カーター(1)サーカスと旅芸人の世界
大 京子 
『文学研究』(「文学研究」同人)20
1992

9
シェイクスピアの魔女とディケンズの魔女 -- 魔女のルネサンス
松田 理  
『山口女子大学文学部紀要』2
1992

9
グスタフ・フライタークに与えたチャールズ・ディケンズの影響(2)
フライモント、ローラント著 鈴木敏夫訳
『城西大学研究年報』(人文・社会科学編)14
1990

9
新 Wilkie Collins 像と Charles Dickens:
猪又久夫 
『実践英米文学』(実践女子短大)20
1990

9
C. Dickens と T. S. Eliot -- 陰影画(テネブリズム)的手法を考える
西山良雄 
『東北学院大学論集(英語・英文学)』78
1986

9
Dickens から Conrad へ -- 都市像の変貌
宇喜田敬介 
『総合文化研究所紀要』(同志社女子大)3
1986

9
トマス・ウェインライトの肖像 -- ディケンズの三人の犯罪者とブルワ=リットンのヴァー二ー
中西敏一 
『東洋英和女学院短期大学研究紀要』24
1985

9
Conrad と Dickens
竹村義和  
『大谷女子大学紀要』18.2
1984

9
ジョイスのディケンズ・エッセイについて
茂呂公一  
『城西人文研究『10
1983

9
"Chaucer -- Dickens" ノート(1)
間 二郎  
『英語英文学研究』(創価大)12
1982

9
自我の変貌 -- ディケンズ、バトラー、ジョイス
船倉正憲  
『Persica』(岡山英文学会)8
1981

9
ロレンスとディケンズ
倉持三郎  
『新文学風景』(新文学風景の会)4
1981

9
ウィルキー・コリンズの初期の作品 -- 主としてティケンズの作品と比較して
中西敏一  
『東洋英和女学院短期大学研究紀要』18
1980

9
ウィルキー・コリンズの『ノー・ネイム』とディケンズ
中西敏一  
東洋
『英和女学院短期大学研究紀要』19
1980

9
Dickens と Conrad
宇喜田敬介 
『同志社女子大学学術研究年報』29.1
1978

9
エリザベス・ギャスケル -- ディッケンズとの対立と和解
山脇百合子  
『学鐙』72.2
1975.2

9
ドーデとディケンズ
畠中敏郎  
『天理大学学報』97
1975

9
T. S. エリオットとディケンズ -- 『荒地』理解の視点と方法
大橋 勇 
『中部英文学』(日本英文学会中部地方支部)3
1974

9
ディケンズと同時代の文人たち
伊藤広里   
『実践女子大学文学部紀要』16
1974

9
フィールディング、スモーレット、ディケンズの一断面 -- 或おかしな場面の比較
中西敏一  
『湘南英語英文学研究』(神奈川県立衛生短期大学英文学研究室)4.1
1973

9
ポーとディケンズ
一力秀雄  
『人文論集』(早稲田大)9 
1972

9
19世紀英米小説と国際版権問題 -- チャールズ・ディケンズとマーク・トウェイン(2)
吉田三雄  
『名古屋大学教養部紀要』6
1962

9
ディケンズとサッカレー -- それぞれのリアリズム
米田一彦  
『海潮音』(山口書店)12
1957

9
ペックスニフ氏とベランクル氏
小池 滋
『Essays』3
1956

9
神話的人間観の "emanations" -- Dickens および Hardy について
大西洋三 
『専修大学論集』7
1954

9
Gissing と Dickens -- Gissing の enthusiasms の一つについて
内田郁雄 
『女子大文学』(大阪女子大)5 
1952

9
シェイクスピアとディキンズ
萩原文彦  
『塔』(羽田書店)1.5
1949

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