PP 科学か,民衆の想像力か−−ピクウィック氏のフォークロア 光沢隆 『ディケンズ・フェロウシップ日本支部年報』27 2004 PP 『ピクウィック・ペイパーズ』−−言葉の虚構と真実 大口郁子 『楽しめるイギリス文学−−その栄光と現実』(金星堂) 2002 PP The Pickwick Papers における Sam Weller の位置づけ 田辺洋子 『広島経済大学研究論集』24.3 2001 PP 『ピクウィック・クラブ』における狂人の視点 矢次 綾 『宇部工業高等専門学校研究報告』 1998 PP The Case of Thomas Clarke and the Cobbler's Story in The Pickwick Papers 内田正子 『お茶の水女子大学人文科学紀要』49 1996 PP 『ピックウィック倶楽部遺文録』の日本語訳――ディケンズ翻訳小史(2) 藤村公輝 『立命英米文学』(衣笠英米文学会)14 1996 PP 『ピクウィック・クラブ遺文録』における絵の隠喩 木原泰紀 『福井大学教育学部紀要(外国語・外国文学編)』41 1991 PP ディケンズと社会:"Ode to an Expiring Frog" が暗示するもの 黒田昌稔 『鳴門英語研究』(鳴門教育大)5 1991 PP ピクウィック氏の眼鏡 野畑多恵子 『日本女子大学紀要』39 1989 PP Pickwick Papers におけるクラブと文書と挿話 斎藤九一 『上越教育大学研究紀要』7.2 1988 PP 『ピックウィック・ペイパーズ』にみられる「闇」の世界 三ツ星堅三 『イギリス文学評論』(杉本竜太郎,内田能嗣編、創元社) 1988 PP ピクウィック氏のイノセンスの世界 大 京子 『白百合女子大学研究紀要』23 1987 PP 可笑しいピクウィック氏について 安富良之 『千葉商大紀要』24.4 1987 PP 『ピクウィック・ペイパーズ』の愚かな人々 安富良之 『千葉商大紀要』25.1 1987 PP 『ピクウィック・ペイパーズ』の馬鹿にされた人々 安富良之 『千葉商大紀要』25.2 1987 PP The Pickwick Papers と都市 野畑多恵子 『日本女子大学紀要』37 1987 PP 『ピクウイック・ぺ一パーズ』再読:パロディの修辞 小野寺進 『東北』(東北学院大院)22 1987 PP The Reader's Role in Characterization in The Pickwick Papers: A Sociostylistic Approach Based on Variability Analysis Wilkerson, Bruce M. 『明治学院論叢』397 1986 PP The Pickwick Papers の時間構造 青木 健 『OTSUKA REVIEW』(大塚英文学会)22 1986 PP The Pickwick Papers の橘話について 山崎 勉 『アカデミア(文学・語学編)』(南山大)38 1985 PP On Characterization in The Pickwick Papers -- The Reader's Role Wilkerson, Bruce M. 『明治学院論叢』358-360 1984 PP The Picwick Papers における Wellerism の分析 常岡あし江 『Phoenix』(広島大院)24 1984 PP The Pickwick Papers について:仕切られたふたつの世界 間 二郎 『英語英文学研究』(創価大)11 1982 PP The Pickwick Papers のユーモアについて 福永信哲 『岡山大学教育学部「研究集録」』57 1981 PP The Pickwick Papersのユーモア -- Weller 親子を中心として 福永信哲 『岡山大学教育学部研究集録』58 1981 PP The Pickwick Papers -- The Indictment of the Dehumanizing Society Yamamoto, Tsuneyoshi 『岐阜女子短期大学研究紀要』28 1979 PP The Transformation of Pickwick Fukumura, Kinuyo 『研究論集』(椙山女学園大学)13.1 1981 PP Pickwick's Interpolated Tales and Dickens's Literature Yamamoto, Tsuneyoshi 『岐阜女子短期大学研究紀要』27 1978 PP 『ピックウィック・ペイパーズ』の世界 三ツ星堅三 『英米小説の鑑賞』(大学英語研究会編、創元社) 1976 PP The Pickwick Papers について --「境遇の犠牲」をめぐって 三ツ星堅三 『大阪経大論集(黒羽兵治郎教授・喜田義雄教授古稀記念号)』103-104 1975 PP The Changes in the Characters of the Pickwickians McHardy-Flint, Cora 『聖心女子大学論叢』41 1973 PP The Pickwick Papers 論(その1) 伊藤武久 『久留米工業高等専門学校研究報告』19 1973 PP The Pickwick Papers 論(その2) 伊藤武久 『久留米工業高等専門学校研究報告』20 1973 PP The Pickwick Papers に見られる「人間性」 三ツ星堅三 『大阪経大論集』75 1970 PP Unity and The Pickwick Papers Saijo, Takao 『英語英文学研究』(広島大学英文学会)16 1970 PP About The Pickwick Papers (1) 今田 洋 『Phoenix』(広島大学大学院英文学会)8 1968 PP The Pickwick Papers の一考察 桜庭信之 『英語青年』113.7 1967 PP Pickwick Papers; An Invitation to Laughter Hoshino, Mikako 『The Tsuda Review』12 1967 PP The Pickwick Papers における明と暗 松村昌家 『人文学』(同志社大)93 1967 PP 大衆作家ディケンズと習作『ピックウィック・ペイパーズ』 内山正平 『人文論集』(早稲田法学会)3 1966 PP Dickens の直喩:The Pickwick Papers を中心として 門田 明 『日向学校論集』8 1965 PP The Pickwick Papers 試論:そのおかしみの要素 間 二郎 『Sylvan』9 1964 PP The Pickwick Papers のヒューモア 田辺昌美 『広島大学文学部紀要』22.3 1963 PP Some comic characters and their speeches in The Pickwick Papers 斯林三枝子 『英語英文学研究』(広島大) 8.1 1961 PP Pickwick 的世界 田辺昌美 『広島大学文学部紀要』4 1953