会員の業績報告フォーム(『年報』掲載用)
- 【会員業績報告についてのお願い】次号に掲載する会員の業績報告は随時受け付けております。
2024年8月から2025年7月までに、著書(編著、共著含む)、 翻訳(共訳含む)、論文を刊行された
会員の方は、必要情報を以下のフォームを使ってお知らせ下さい。48号掲載の業績
報告の締め切りは、2025年7月末日です。ご協力のほど、よろしくお願いします。
- 以下の(例)に従って、「報告事項」では1件ごとに入力し、「送信する」を押してください。
2件以上ある場合は、その都度このフォームに書き込んで、「送信」の作業をしてください。
(例1)小池 滋『英国らしさを知る事典』東京堂出版.2003.7.
(例2)松村昌家(訳)U・T・J・アークル(著)『イギリスの社会と文化200年の歩み』英宝社.2002.4.
(例3)原 英一「(特集)英文学の教え方:文化を教えるという虚妄」『英語青年』149.8. 2002.11. 134-36.
(例4)Toru Sasaki. "Translating _Great Expectations_ into Japanese." _The Dickensian_. 107.3 (Winter 2011): 197-201.
(注意)著書の一部の論文や、学術雑誌論文を報告する場合には、かならず掲載ページ数を明記して下さい。
- 送信が終わると、必ず「会員の業績報告、ありがとうございます」という件名のメー ルが自動的に本人に届きます。
その場合は確実に編集長に業績報告がなされます。
その確認メールの一部が文字化けしていても、通知内容が文字化けしていなければ問題ありません。
- 万一、送信がうまく行かない場合は(大抵はメールアドレスの記入ミスが原因)、
氏名、報告事項、種類を編集長までお知らせください。
この場合は1件ずつではなく、全件一括で結構です。
個人情報の取扱いについて
- 御記入いただいた個人情報は、お問い合わせへの対応および確認のためのみに利用します。
- また、この目的のためにお問い合わせの記録を残すことがあります。
* このサイトのフォームの不具合については担当者(松岡)まで御一報ください。