DOMBEY AND SON
作品の梗概
Articles
- Nanako Konoshima, "Relationships in the Retribution: Mr Dombey and Florence in Dombey and Son" (PDF)
- Motoko Nakada, "Wet-Nursing in Dickens's Dombey and Son: A Document of Social History" (PDF)
- Fumie Tamai, "Globalisation and the Ideal of Home (2): Dombey and Son" (PDF)
- 大森幸享「『ドンビー父子商会』におけるブリンバー学校の教育」(PDF)
- 大森幸享「『ドンビー父子』――ドンビーの人間復帰」(PDF)
- 甲斐清高「ドンビー氏のプライドの鎧」(PDF)
- 甲斐清高「ディケンズの演劇性と作中人物の内面――『ドンビー父子』の場合」(PDF)
- 西條隆雄「Dombey and Son ――Mr. Dombeyの没落」(PDF)
- 志田 均「テクストと欲望――『ドンビー父子』序論」(PDF)
- 杉本一郎「『ドンビー父子』――「音」がつなぐ世界」(PDF)
- 中田元子「汚染源から道徳的影響力へ――ディケンズ『ドンビー父子』の乳母」(PDF)
- 中原敬介「『ドンビー父子商会』における時計の意義」(PDF)
- 浜田公一「Dombey and Son における人間像について」(PDF)
- 福島光義「ディケンズの『ドンビー父子』について」(PDF)
- 藤井晶宏「『ドンビー父子』――水と音の流動する世界」(PDF)
- 松村豊子「新しい時代の到来と父親支配の終焉――『ドンビー父子』を中心に」(PDF)
- 松村豊子「『ドンビー父子』――中国への旅と新しい家族の誕生」(PDF)
- 松村豊子「誰がドンビー氏を救済したのか?―『ドンビー父子』再読」(PDF)
- 水野隆之「『ドンビー父子』の世界 ――断ち切れない関係」(PDF)
- 宮崎旬司「Charles Dickens, Dombey and Son の現実性と可動性について」(PDF)
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