A TALE OF TWO CITIES
作品の梗概
Articles
- Mitsuharu Matsuoka, "Slips of Memory and Strategies of Silence in A Tale of Two Citie" (PDF)
- Nanako Konoshima, "Sydney Carton and 'Quiet Heroism'" (PDF)
- Michael J. Kremenik, "Dickens' Tale of the French Revolution" (PDF)
- 剣持武彦「坪内逍遙「当世書生気質」とディケンズ「二都物語」」(PDF)
- 田辺洋子「『二都物語』の "The Honest Tradesman" (U,xiv) におけるパロデイカルな反復について」(PDF)
- 田辺洋子「『二都物語』 あるいは 「シドニー・カートンの物語」」(PDF)
- 田辺洋子「『二都物語』研究――Mr.Jarvis Lorry を発掘する」(PDF)
- 矢次綾「『二都物語』におけるカーニヴァル−−革命空間の集団および個人」(PDF)
- 矢次綾「『二都物語』における歴史編纂−−過去の暴露と現在の再構築」(PDF)
- 矢次綾「フランス革命期を描く小説の歴史性−−『二都物語』と『ラ・ヴァンデ』を中心に」(PDF)
- 宮田政徳「A Tale of Two Cities の Recurrent Imagery」(PDF)
- みなもとごろう「『こころ』と『二都物語』」(PDF)
- 平良勝明「A Tale of Two Cities: Carlyle and Dickens」(PDF)
- 田中孝信「『二都物語』――天使の光と影」(PDF)
- 斉藤九一「ディケンズの『二都物語』とトロロプの『ラ・ヴァンデ』」(PDF)
- 畑田美緒「多様化する受容のかたち──ディケンズの場合」 (PDF)
- 藤井晶宏「途上の『二都物語』」(PDF)
- 長谷川雅世「カートンという男」(PDF)
- 長谷川雅世「『二都物語』の光と闇−−主人公の死にある両義性」(PDF)
- 奥田真由子「ビッツァーは勝者か――『ハードタイムズ』における結末の謎」(PDF)
- 水野隆之「『二都物語』における秘密と語り」(PDF)
- 吉田一穂「A Tale of Two Cities――精神的外傷とその影響」 (PDF)
- 松岡光治「革命における愛憎の流動化――A Tale of Two Cities」
- 松岡光治「ディケンズの沈黙の戦略――『二都物語』」(PDF)
- 松岡光治「『二都物語』 における流動性――革命の不可避性と時間の不可逆性」
- 力丸 晃「ディケンズの復活論――『二都物語』」(PDF)
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