- (24.10.09) 新会員:Shu-Fang Lai (Professor, National Sun Yat-Sen University, Taiwan)
- (24.07.31) 福井晶章 「『ハード・タイムズ』について その2 」
- (24.07.10) 新会員:鈴木貴彦(在日アメリカ合衆国大使館)
- (24.06.29) 春季総会(福岡大学、6月8日)追体験版 (video-on-demand)
- (24.06.17) 「ニューズレター」:2024年06月15日
- (24.06.10) 新刊:田辺洋子(訳)『オリヴァー・トゥイスト』(ディケンズ全集、上第7回配本、萌書房、6,600円、2024年06月10日)
- (24.05.18) 原英一(著)『カズオ・イシグロ、沈黙の文学』(北烏山編集室、3,200円、2024年05月31日刊)
- (24.05.05) 2024年度春季総会:プログラム(6月8日、福岡大学)
- (24.04.27) 新刊:金子幸男(共編著)谷綾子(共著)『テクスト批評の実践――英語圏文学・映画・漫画』(音羽書房鶴見書店、3,200円、2024年4月30日発行)
- (24.04.13) 論文:松岡光治「理由なき脅迫?――『骨董屋』における権力と想像力」(PDF)
- (24.04.12) 新刊:金子幸男(共著)『『帰郷』についての10章』(音羽書房鶴見書店、2,800円、2024年3月1日発行)
- (24.04.05) 新刊:梅宮創造(著)『千無のまなび――小沼丹氏にふれて』(彩流社、2,970円、2024年4月3日発行)
- (24.03.16) 公募:早稲田大学教育・総合科学学術院、教育学部英語英文学科(イギリス19世紀文学散文)2024年5月7日(火)【必着】
- (24.03.13) 新刊:新野緑(著)『十九世紀小説の誕生――ディケンズ前期小説におけるジャンルの変容』(春風社、4,000円、2024年3月刊)
- (24.03.12) 新刊:松岡光治(訳)ジョージ・ギッシング(作)『下宿人――お嬢さまの行儀見習い』(アティーナ・プレス、800円、2024年03月01日刊)
- (24.03.10) 新会員:福島祥一郎(同志社女子大学)
- (24.01.30) 『年報』第46号|目次|PDF|
- (24.01.23) 『年報』第45号|一般公開|PDF
- (24.01.11) 新刊:田辺洋子(訳)『ニコラス・ニクルビー』(ディケンズ全集、上下巻、第6回配本、萌書房、5,500円、2024年01月20日)
- (23.11.30) 新会員:定行あし江
- (23.11.03) 新会員:安藤和弘(東京外国語大学・非)"The Economy of Desire in Great Expectations" (PDF)
- (23.10.28) 秋季総会(中央大学、10月7日)追体験版 (video-on-demand)
- (23.10.14) 「ニューズレター」:2023年10月14日
- (23.10.01) 異動:一瀬真平(北海道大・院 => 尚絅学院大学)
- (23.09.30) 新刊:山本史郎(著)『翻訳論の冒険』(東京大学出版会、4,200円、2023年09月15日刊)
- (23.09.28) 新刊:水野隆之・閑田朋子(共著)『比較文学で読む十一の出会い--交差する東西のまなざし』(勉誠出版、2,800円、2023年09月01日刊)
- (23.09.08) 2023年度秋季総会:プログラム(10月7日、中央大学茗荷谷キャンパス):大会・懇親会の出欠届
- (23.07.10) 論文:吉田一穂「都市に関する随想録としての American Notes」(PDF)
- (23.06.17) 論文:渡部智也
- "Mr. Pickwick Was Roused: Sleeping and Awakening in The Pickwick Papers" (PDF)
- 「Appear VS. Disclose-―『大いなる遺産』における、ある修正について」 (PDF)
- (23.06.15) 論文:松本靖彦「鴉、鴉、鴉──ポーとディケンズ、濡れ羽色の縁」( PDF)
- (23.05.24) 新刊:山本史郎(訳)キャサリン・マキルウェイン(著)『J・R・R・トールキン――自筆画とともにたどるその生涯と作品』(原書房、7,480円、2023年05月23日刊)
- (23.05.19) 新刊:新野緑(共編著)『オースティンとエリオット--〈深遠なる関係〉の謎を探る』(春風社、3,100円、2023年03月31日刊)
- (23.05.10) 更新:ディケンズの文献:2022年(担当:長谷川雅世氏)
- (23.04.26) 新刊:新野緑・市川千恵子・原英一・向井秀忠(共著)『英国小説研究 No.29』(英宝社、1,800円、2023年04月25日刊)
- (23.04.18) 新刊:佐々木徹(編訳)『英国古典推理小説集』(岩波文庫、1,300円、2023年04月14日刊)
- (23.04.01) 異動
- 山本史郎(昭和女子大学 => 順天堂大学)
- 木島菜菜子(京都ノートルダム女子大学 => 同志社女子大学)
- 中妻 結 Yui(金沢学院大学)
- (23.03.23) 新刊:中村隆(著)『ホガースの時代――版画で読むイギリス』(山形大学7出版会、1,210円、2023年03月15日刊)
- (23.02.28) 新刊:川崎明子(著)『人形とイギリス文学――ブロンテからロレンスまで』(春風社、3,400円、2023年02月28日刊)
- (23.01.14) 『年報』第45号|目次|PDF|
- (23.01.13) 『年報』第44号|一般公開|PDF|
- (22.12.12) 新刊:田辺洋子(訳)『ディケンズ全集 書簡集II(1840-1841年)』(萌書房、7,150円、2022年12月20日)支部会員の方は【郵便振替009407-53629萌書房】に5,720円(7,150円×80%)振り込めば、送料は萌書房の負担で発送される。
- (22.11.01) 講演:新井潤美「ディケンズとヴィクトリア朝のクリスマス」(11月23日、座・高円寺けいこ場)
- (22.10.23) 秋季総会(大阪公立大学、10月8日)追体験版 (video-on-demand)
- (22.10.17) 「ニューズレター」:2022年10月16日
- (22.09.24) 新会員:呉亜矢(大阪電気通信大学・非)
- (22.09.14) 新刊:永岡規伊子(共著)『キリスト教文化事典』(丸善出版、24,200円、2022年08月31日)
- (22.09.13) 公募:神戸大学大学院国際文化学研究科(准教授、講師:イギリス文学、英文学、英語圏文学、イギリス文化)
- (22.09.09) 2022年度秋季総会:プログラム(10月8日、大阪公立大学)
- (22.08.22) 論文:永岡規伊子「チャールズ・ディケンズ『エドウィン・ドルードの謎』における罪と救い――比喩としての大聖堂」(PDF)
- (22.06.29) 論文:吉田一穂「The Mystery of Edwin Drood に内在する Our Mutual Friend――ジャスパーとヘッドストンの類似点」(PDF)
- (22.06.28) 新刊:佐々木徹(著)『ことば、ことば、ことば――小説の英語を味読する』(大阪教育図書、6,600円、2022年05月13日)
- (22.06.22) 論文:原田昂「『二都物語』にみる情報伝達速度――18世紀と19世紀の技術格差から」( PDF)
- (22.06.15) 新会員:諏訪 暁(同志社大学)
- (22.05.10) 新刊:松本靖彦(著)『〈線〉で読むディケンズ――速記術と想像力』(春風社、3,600円、2022年04月27日)
- (22.04.21) 新会員:一瀬真平(北海道大学・院)
- (22.04.20) 新刊:新井潤美(著)『英語の階級――執事は「上流の英語」を話すのか?』(講談社選書メチエ、1,550円、2022年04月12日)
- (22.04.02) 新刊:玉井史絵・小宮彩加(共著)『ナイチンゲールはなぜ戦地クリミアに赴いたのか』(日本看護協会出版会、2,000円、2022年02月20日)
- (22.04.01) 異動
- 新野緑先生(神戸市立外国語大学 => ノートルダム清心女子大学)
- 田中孝信先生(大阪市立大学 => 大阪公立大学)
- 吉田朱美先生(近畿大学 => 京都府立大学)
- 杉村藍先生(岡山県立大学 => 鳥取大学)
- 筒井瑞貴先生(大阪教育大学)
- (22.03.31) 論文:玉井史絵「学校と墓地――『ニコラス・ニクルビー』と『骨董屋』における共感の教育(1)」( PDF)
- (22.03.28) 論文:小野寺進「エスタの自己抑圧的語りと『荒涼館』」( PDF)
- (22.02.22) 新刊:田辺洋子(訳)『ドンビー父子(下)』(萌書房、5,280円、2022年02月20日)
- (22.02.09) 新入会員:高井君貴(薫風塾)
- (22.01.24) 新刊:桐山恵子(共著)『百年目の『ユリシーズ』』(松籟社、3,000円、2022年2月2日)
- (22.01.11) 『年報』第43号|一般公開|PDF|
- (21.12.31) 『年報』第44号|目次|PDF|
- (21.12.22) 新刊:新井潤美(著)『ノブレス・オブリージュ――イギリスの上流階級』(白水社、2,420円、2021年12月28日)
- (21.12.21) 新刊:新井潤美・宮丸裕二(共訳)『マンスフィールド・パーク(下)』(岩波文庫、1,140円、2021年12月15日)
- (21.10.29) 論文:Kotaro Murakami, "A 'Dreadful Conjunction of Appearances': Superficial Observation in The Pickwick Papers"( PDF)
- (21.11.23) 新刊:新井潤美・宮丸裕二(共訳)『マンスフィールド・パーク(上)』(岩波文庫、1,320円、2021年11月12日)
- (21.10.22) 「ニューズレター」:2021年10月20日
- (21.10.20) 秋季総会(Zoom、10月2日)追体験版 (video-on-demand)
- (21.10.16) 論文:小野寺進「チャールズ・ディケンズ作品の語りに関する数量的調査」 (PDF)
- (21.10.15) 新刊:田辺洋子(訳)『ドンビー父子(上)』(萌書房、5,000円、2021年10月20日)
- (21.10.05) 日本支部講演会:原 英一(東北大学名誉教授)「ディケンズとイギリス演劇史」|Zoomのオンデマンド版|ハンドアウト|YouTube 動画|
- (21.09.30) 福井晶章 「『バーナビー・ラッジ』(小池滋訳)について その2 」
- (21.09.16) 公募:筑波大学人文社会系(助教、イギリス文化学)
- (21.09.08) 2021年度秋季総会:プログラム(10月2日、オンライン形式)
- (21.09.04) 公募:長崎外国語大学外国語学部現代英語学科(2名、教授、准教授または講師、英語圏文学・英語圏文化等)
- (21.08.27) 論文:渡部智也「"That poor dream, as I once used to call it, has all gone by"――『大いなる遺産』における「夢」について」 (PDF)
- (21.08.11) 福井晶章 「『リトル・ドリット』((小池滋訳)について その3 」
- (21.08.04) 大会:19世紀イギリス文学合同研究科準備大会(9月18日オンライン開催:プログラム)
- (21.08.01) 公募:茨城大学人文社会科学部(講師、イギリス文学)
- (21.07.28) 論文:溝口 薫「手話をめぐる物語「ドクター・マリゴールドの処方箋」における感情と倫理」 (PDF)
- (21.07.12) 新刊:山本史郎(訳)新渡戸稲造(著)『対訳 武士道』(朝日新書、900円、2021年7月)
- (21.06.28) 論文:原田 昂「A Tale of Two Cities において物語化される体験と群衆形成──19世紀の報道特派員の手法をめぐって」 (PDF)
- (21.06.18) 公募:鳴門教育大学言語・社会系教科実践高度化コース(准教授又は講師、英語文学)
- (21.06.16) 論文:
- 大前義幸「『ニコラス・ニクルビー』と『坊つちゃん』――漱石作品におけるディケンズの影響を追って」(PDF)
- 杉田貴瑞「ディケンズと坪内逍遥── 作家の描写手法について」(PDF)
- (21.06.12) 公募:大東文化大学文学部日本文学科(教授、准教授または講師、英語圏文学・文化)
- (21.06.11) 論文:吉田一穂「A Tale of Two Cities――パリとその表象」 (PDF)
- (21.06.08) 公演:ミュージカル『オリバー!』(ホリプロ)
- (21.06.01) 公募:熊本大学大学院人文社会科学研究部(准教授または講師、英語圏文化・文学)
- (21.05.22) 公募:都留文科大学文学部英文学科(講師または准教授、英語圏文学)
- (21.05.19) 公募:北九州市立大学文学部(教授または准教授、英米文学)
- (21.05.13) 公募:愛知淑徳大学文学部総合英語学科(准教授または講師、イギリス文学)
- (21.05.12) 公募:ノートルダム清心女子大学文学部英語英文学科(准教授または講師、イギリス文学・文化分野)
- (21.04.01) 異動
- 市川千恵子先生(奈良女子大学)
- 杉田貴瑞先生(香川大学)
- 中妻 結(順天堂大学)
- (21.03.17) 新入会員:佐取愛香(慶應義塾大学・院)
- (21.02.24) 論文:
- 島田協子「ディケンズ「信号手」における二つの文脈と鉄道・電信システム」(PDF)
- 宇佐見太市「ディケンズの『クリスマス・キャロル』を読む」(PDF)
- 杉田貴瑞「ディケンズと朗読台本──『 大いなる遺産』 と『 デイヴィッド・コパーフィールド』 の朗読台本化に見る主題の変容」(PDF)
- 木原泰紀「ディケンズと跛(あしなえ)の悪魔」(PDF)
- 田畑智司「英国Classic Fictionコーパスの潜在的トピック:LDAによるテクストクラスタリング」(PDF)
- 辻 吉祥「人間の近代的貧窮についてのメトロポリス・ルポルタージュ――ディケンズ、松原岩五郎、ダーウィンのミミズ」 (PDF)
- (21.02.05) 追悼:原英一(英国小説研究同人)「松村昌家先生」
- (21.01.14) 新刊:新井 潤美(著)『〈英国紳士〉の生態学――ことばから暮らしまで』(講談社学術文庫、960円)
- (21.01.13) 翻訳:田辺洋子(訳)『ディケンズ全集』(萌書房)―― 第1回配本『書簡集 1820-1839年』(8,000円)
- (21.01.08) 新刊:山本史郎(共著)『オー・ヘンリーで学ぶ英文法』( アスク出版、2,000円、2020年12月)
- (20.12.17) 映画:『どん底作家の人生に幸あれ!』 (The Personal History of David Copperfield, 22 January 2021)
- (20.12.14) 新刊:Mitsuharu Matsuoka, editor, Dickens and the Anatomy of Evil: Sesquicentennial Essays(Athena Press, 3,636 yen, 25 December 2020)
- (20.11.11) 改訂版:寺内孝(著)『キリスト教の発生――イエスを超え、 モーセを超え、神をも超えて』(奥山舎、 2020年10月17日、 第1刷の正誤表は奥山舎のHPに掲載されています))
- (20.10.14) 秋季総会(Zoom、10月3日)追体験版 (video-on-demand)
- (20.10.10) 「ニューズレター」:2020年10月10日
- (20.10.03) 募集:19世紀イギリス文学合同研究会準備大会研究発表募集
- (20.09.28) 公募:奈良女子大学研究院人文科学系言語文化学領域( 教授または准教授、イギリス近・現代小説)
- (20.09.16) 新刊:桐山恵子(共著)『幻想と怪奇の英文学IV―― 変幻自在編』(春風社、2020年8月31日、2,700円)
- (20.09.03) 論文: Mizuki Tsutsui, ""The Dreadful Suspense": Delay and Uncertainty in Bleak House"(PDF)
- (20.08.26) 2020年度秋季総会:ディケンズ没後150年記念大会( 10月3日、オンライン形式)
- (20.08.02) 論文:木槫周夫 「古着に埋葬される自己——’Meditations in Monmouth-street’ における衣服と社会」(PDF)
- (20.07.15) 公募:山梨大学大学院総合研究部教育学域言語教育講座(准教授、 英文学)
- (20.07.14) 福井晶章 「『ジェイン・エア』(小池滋訳)について 」
- (20.06.15) 新刊:山本史郎(著)『翻訳の授業――東京大学最終講義』( 朝日新書、2020年6月30日、790円)
- (20.06.09) 船場弘章「『大いなる遺産』(加賀山卓朗訳)について 」
- (20.05.13) 船場弘章「プチ朗読用台本 「ジョンの苦境」について 」
- (20.04.25) 新刊:川崎明子・猪熊恵子(共著)『二〇世紀「英国」 小説の展開』(松柏社、2020年3月31日、4,800円)
- (20.04.20) 新刊:渡部智也(共著)『よくわかるイギリス文学史』( ミネルヴァ書房、2020年04月20日、2,500円)
- (20.04.05) お知らせ:春季大会の中止について(新野支部長)
- (20.04.02) 新刊:梅宮創造(著)『ディケンズの眼ーー作家の試行と試練』( 早稲田大学出版部、2020年3月30日、2,500円)
- (20.04.01) 異動:桐山恵子先生(同志社大学)、木島菜菜子先生( 京都ノートルダム女子大学)、原田昂先生(就実大学)
- (20.03.30) 新刊書:金子幸男・鵜飼信光(共著)『英語圏小説と老い』( 開文社、2,500円)
- (20.03.25) 新刊書:船場弘章(著)『こんにちは、ディケンズ先生3』( 幻冬舎、1,200円) |『こんにちは、ディケンズ先生4』(幻冬舎、1,200円)
- (20.01.31) 新刊書:井原慶一郎(編訳)『ドクター・マリゴールド―― 朗読小説傑作選』(幻戯書房、3,200円)
- (20.01.31) 新刊書:新井潤美(著)『〈英国紳士〉の生態学―― ことばから暮らしまで』(講談社、960円)
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