CHRISTMAS BOOKS
- 各作品のページに関しては、英語のタイトルをクリックしてください。(準備中)
- 電子テクストについては、殆どの作品が Project Gutenberg から提供されています。
- このページでは、イリノイ大学にある Project Gutenberg のミラーサイトに収納された、
テクストファイル (txt) と圧縮ファイル (zip) にリンクを張っています。
- その他の電子テクスト関連サイトについては こちら を御覧ください。
Articles
- Keiichiro Ihara, "Dickens and the Gospels――A Christmas Carol"
- Noriyasu Kihara, "A Note on A Christmas Carol" (PDF)
- Karen Oshima, "Life, Death, and Christmas in Charles Dickens's A Christmas Carol" (HTML)
- Toru Sasaki, "Ghosts in A Christmas Carol: A Japanese View" (PDF)
- Toru Sasaki, "Edmund Wilson’s ‘The Two Scrooges’ Reconsidered" (PDF)
- 井原慶一郎「公開朗読版「クリスマス・キャロル」」(PDF)
- 井原慶一郎「『クリスマス・キャロル』論――生と死」(PDF)
- 榎本 洋「ディケンズとマルサス(1)−−『クリスマス・ブックス』理解のために」(PDF)
- 木村英紀「Scrooge の改心の構造」(PDF)
- 桐山恵子「踊るスクルージに見る社会性の回復−−ノーザン・バレエ・シアターによる『クリスマス・キャロル』」(PDF)
- 古我正和「The Cricket on the Hearth に出てくる生きものたちと人間――ヴィクトリア朝クリスマス物語の悲哀」(PDF)
- 古我正和「ディケンズの文学とその時代を広く学ぶ−−Charles Dickens の The Cricket on the Hearth に見られるレトリックその効果」(PDF)
- 西條隆雄「ディケンズの分岐点――The Chimes」(PDF)
- 坂本 静「"A Christmas Carol" by Charles Dickens――大人のおとぎ話としての側面から」(PDF)
- 篠田昭夫「A Christmas Carol の世界――主人公 Scrooge における過去をめぐって」(PDF)
- 篠田昭夫「Charles Dickens: The Cricket on the Hearth――ヒロイン Dot と作家との繋がり」(PDF)
- 篠田昭夫「Dickens: The Haunted Man――緑なる記憶をめぐって」(PDF)
- 嶋田貴美子「A Christmas Carol について――Dickens の文学の中における ghost の働きについて (1)」(PDF)
- 中村愛人「The Cricket on the Hearth と Christmas Books――その特質と位置づけ」(PDF)
- 能勢規子「小公演のための脚色――チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」」(PDF)
- 松岡光治「A Christmas Carol における光と闇の諸相」
- 松岡光治「スクルージの想像力について」
- 水野隆之「『鐘の音』の枠組みについて」(PDF)
- 吉田一穂「The Haunted Man――クリスマスの本におけるレドローの内的覚醒の意味」(PDF)
© The Dickens Fellowship: Japan Branch
All rights reserved.