ディケンズ・フェロウシップ日本支部 > 電子アーカイヴ > CiNii - NII論文情報ナビゲータ
ディケンズ・フェロウシップ日本支部の会員は、
CiNii(NII論文情報ナビゲータ - ディケンズ関連論文)において
御自分の名前を検索し、表示された論文でネット上に公表されているのに、日本支部の電子アーカイヴにも以下のリストにも掲載がない場合は、
担当者まで御一報ください。また、ネット上に公開されていない場合は、
ぜひ日本支部のHPから発信なさってください。
お手元にある論文の最終版(ワード文書など)を添付で担当者まで送っていただければ、改竄および
コピペ禁止の設定を施し、PDFファイルで一般公開させていただきます。なお、最終版を送られる際には、文書ファイル
の最後に掲載雑誌の出典(雑誌名、巻・号数、発行所、発行年月日、ページ数など)を明記してください。
- 井原慶一郎「公開朗読版「クリスマス・キャロル」」(PDF)
- 井原慶一郎「『クリスマス・キャロル』論――生と死」(PDF)
- 榎本 洋「ディケンズとマルサス(1)――『クリスマス・ブックス』理解のために」(PDF)
- 榎本 洋「涙の風景、涙の共同体――『骨董屋』におけるノスタルジー」(PDF)
- 桐山恵子「踊るスクルージに見る社会性の回復――ノーザン・バレエ・シアターによる『クリスマス・キャロル』」(PDF)
- 青木 健「ディケンズと宗教教育」(PDF)
- 青木 健「ディケンズと教育――師範学校制度批判の構図」(PDF)
- 青木 健「『困難な時代』とプレストン・ストライキ――階級闘争への序章」(PDF)
- 丹羽正子「ヴィクトリア朝の小説に見られる子ども――ディケンズ『大いなる遺産』・ハーディ『日蔭者ジュード』」(PDF)
- 近藤 浩「ディケンズ作品における父と息子」(PDF)
- 楚輪松人「ドロシー・ヴァン=ゲントのディケンズ批評――解題と翻訳」(PDF)
- 楚輪松人「『ハウスホールド・ワーズ』の「緒言」を読むための予備知識――ディケンズの文学公約の意義について」(PDF)
- 楚輪松人「ディケンズの『互いの友』――そのタイトルの意義をめぐって」(PDF)
- 楚輪松人「ヴィクトリア朝大論争(3):「総督エア論争」――カーライルとディケンズをめぐって」(PDF)
- 楚輪松人「「パンチ&ジュディ」とディケンズ――幻想文学としての『骨董屋』」(PDF)
- 楚輪松人「サム・ウェラー考――ディケンズの文学的気質の一つの現われ」(PDF)
- 楚輪松人「『大いなる遺産』における「亡霊」」(PDF)
- 楚輪松人「John Carey の Nicholas Nickleby 論――解題と翻訳」(PDF)
- 梅宮創造「ディケンズと公開朗読」(PDF)
- Jan B. Gordon, "The 'Soft Time' of Dickens' Hard Times" (PDF)
- 中島彰子「ディケンズと教育――『ハード・タイムズ』と『我らが共通の友』を中心に」(PDF)
- 篠田昭夫「Charles Dickens: The Cricket on the Hearth――ヒロイン Dot と作家との繋がり」(PDF)
- 篠田昭夫「1870年の Charles Dickens――The Mystery of Edwin Drood の考察を通して」(PDF)
- 篠田昭夫「Uriah Heep について」(PDF)
- 佐藤宗子「「けなげ」の多義性――ジェンダーから見る「ネル」再話」(PDF)
- 福島光義「ディケンズの『互いの友』におけるテムズ河について」(PDF)
- 福島光義「ディケンズの『ドンビー父子』について」(PDF)
- 福島光義「ディケンズにおける子どものイメージ」(PDF)
- 福島光義「ディケンズの『デイヴィッド・コパーフィールド』における悪と時間」(PDF)
- 福島光義「ディケンズの『デイヴィッド・コパーフィールド』における時間」(PDF)
- 福島光義「Bleak House におけるBucket警部の情報収集」(PDF)
- 香山はるの「ディケンズの女性キャラクター――Great Expectations を中心に」 (PDF)
- 田辺洋子「The Pickwick Papers における Sam Weller の位置づけ」(PDF)
- 田辺洋子「『二都物語』の "The Honest Tradesman" (U,xiv) におけるパロデイカルな反復について」(PDF)
- 田辺洋子「『二都物語』 あるいは 「シドニー・カートンの物語」」(PDF)
- 田辺洋子「『二都物語』研究――Mr.Jarvis Lorry を発掘する」(PDF)
- 田辺洋子「Bleak House 論――もう一つの 'romantic side of familiar things'」(PDF)
- 田辺洋子「Martin Chuzzlewit 論――迷宮としての Mrs. Gamp」(PDF)
- 田辺洋子「"The Man Without a Temperament" 考――Little Dorrit を参考として」(PDF)
- 田辺洋子「Little Dorrit 考――'Nobody' からの出発」(PDF)
- 武藤美代子「『オリヴァー・トゥイスト』にみるディケンズの盲点――娼婦ナンシーの人物造型に関する二つの意見」(PDF)
- Miyoko Muto, "Jolly Dickens" and "Dark Dickens": Finding the Convergence of Two Dickenses in Dickens' Humour" (PDF)
- 増田秀男「ディケンズ時代の女性 (1)」(PDF)
- 増田秀男「ディケンズ時代の女性 (2)」(PDF)
- 増田秀男「ディケンズ時代の女性 (3)」(PDF)
- 増田秀男「ディケンズ時代の女性 (4)」(PDF)
- 増田秀男「ディケンズを読む」(PDF)
- 力丸 晃「Bleak House に漂う霧の内側――ディケンズの心」(PDF)
- 力丸 晃「ディケンズの復活論――『二都物語』」(PDF)
- 佐藤秀志「チャールズ・ディケンズとアメリカ(2)――Martin Chuzzlewit 論」(PDF)
- 甲斐清高「チャールズ・ディケンズ 『マーティン・チャズルウィット』――トム・ピンチの世界」(PDF)
- 甲斐清高「ドンビー氏のプライドの鎧」(PDF)
- 荒井良雄「ディケンズの「公開朗読台本」研究」(PDF)
- 荒井良雄「ディケンズ「公開朗読」研究――自作朗読家としてのディケンズ」(PDF)
- 剣持武彦「坪内逍遙「当世書生気質」とディケンズ「二都物語」」(PDF)
- Yasuhiko Matsumoto, ""Vigorous Reality": Matter-ness or Corporeal Presence in Dickens" (PDF)
- 鈴木敏夫「ローラント・フライモント著 グスタフ・フライタークに与えたチャールズ・ディケンズの影響 (1)」(PDF)
- 鈴木敏夫「ローラント・フライモント著 グスタフ・フライタークに与えたチャールズ・ディケンズの影響 (2)」(PDF)
- 崎村耕二「ディケンズ文学と言語表現のフォーム――概論」(PDF)
- 崎村耕二「散文芸術の極致としての David Copperfield――David の現実認識を中心に」(PDF)
- Koji Sakimura, "Dickens' Imagination and Animism: The Inanimate Objects Charged with Life (1)" (PDF)
- Koji Sakimura, "Dickens and Walking : The Brisk Treatment of Restless Mind in "Night Walks"" (PDF)
- 吉田孝夫「ディケンズのユ-モアの言語 (1)」(PDF)
- 吉田孝夫「ディケンズのユ-モアの言語 (2)」(PDF)
- 吉田孝夫「ディケンズのことばの遊び」(PDF)
- 吉田孝夫「ディケンズの文体」(PDF)
- 吉田孝夫「ディケンズの作品における登場人物のしぐさ」(PDF)
- 吉田孝夫「『デイヴィッド・コパフィールド』における個人語」(PDF)
- 吉田孝夫「David Copperfield における「女性語」について」(PDF)
- 吉田孝夫「Dickens の作品における口語文法――代名詞」(">PDF)
- 吉田孝夫「Dickens の作品における登場人物の呼掛け語について」(PDF)
- 吉田孝夫「Dickens の作品における口語文法――動詞、代名詞、形容詞、副詞、前置詞、間投詞」(PDF)
- 吉田孝夫「Dickens の作品における口語文法――形容詞、数詞、副詞、接続詞、前置詞」(PDF)
- 吉田孝夫「Dickens の作品における口語文法――動詞」(PDF)
- 茂呂公一「ジョイスのディケンズ・エッセイについて」(PDF)
- 鈴木良平「Barnaby Rudge 論――ブルジョア階級の擁護者ディケンズ」(PDF)
- 滝 裕子「ディケンズの一人称小説に見る,「私」と運命 (1)」(PDF)
- 滝 裕子「ディケンズの一人称小説に見る,「私」と運命 (2)」(PDF)
- 石井 勇「ミコーバーの言葉――ディケンズの人物描写について」(PDF)
- 石井 勇「Little Dorrit に於ける「牢獄」」(PDF)
- 柴田明徳「LITTLE DORRIT」(PDF)
- 海老池俊治「チャールズ・ディッケンズ」(PDF)
- 海老池俊治「「思出の記」とディヴィッド・コパーフィールド」(PDF)
- 中田元子「汚染源から道徳的影響力へ――ディケンズ『ドンビー父子』の乳母」(PDF)
- 臼田 昭「ディケンズの最上のもの」(PDF)
- 臼田 昭「デーヴィッド・コッパーフィールドまで――ディケンズの精神的発展」(PDF)
- Aya Yatsugi, "The Spiritual Orphans in Bleak House, Hard Times and Little Dorrit" (PDF)
- 石塚裕子「Little Dorrit にみる夢と現実の間」(PDF)
- 溝口 薫「Little Dorrit における市場社会の主体欲望」(PDF)
- 吉田一穂「Little Dorrit――ゴシック小説の一要素としての屋敷の人格化」(PDF)
- 吉田一穂「Great Expectations――作品のテーマと 'self-help' のコンテクスト」(PDF)
- 吉田一穂「Bleak House――階級がもたらす孤立状態と個人による孤立状態の超越」(PDF
- 吉田一穂「The Old Curiosty Shop におけるクウィルプのサディスティックな側面」(PDF)
- 村上幸大郎「結末から読み直す『大いなる遺産』」(PDF)
- 木原泰紀「異人たちの風景――『大いなる遺産』における境界領域をめぐって」(PDF)
- 木原泰紀「異人たちの流離――『互いの友』における第三項排除」(PDF)
- 梶山秀雄「「別名で保存」される『大いなる遺産』――ピーター・ケアリー『ジャック・マッグズ』」(PDF)
- Karen Oshima, "The Muddled State of Education and the Family in Hard Times" (MHT)
- Eishin Sodeyama, "A Study on Dickens' Art and Philosophy delivered in Oliver Twist" (PDF)
- 富田和夫「Oliver Twist の文体――反語表現について」(PDF)
- 駒場利男「Oliver Twist に描かれた1830年代ロンドンの犯罪」(PDF)
- 木村英紀「物象化と聖性の劇化――Oliver Twist 論」(PDF)
- 木村英紀「"A Little Cloud" 論-憂鬱という名の牢獄」 (PDF)
- 木村英紀「逸脱、そして成長と愛――Great Expectations 論」(PDF)
- 村松定孝「快楽亭ブラックと泉鏡花――"The Adventures of Oliver Twist" の翻案をめぐる考察」(PDF)
- 久田晴則「Nicholas Nickleby の世界――個別的要素とその共鳴関係について」(PDF)
- 久田晴則「Dickens と都市ロンドン――身体、Square、そして放浪」(PDF)
- 久田晴則「Dickens と街路――Dickens 研究序説」(PDF)
- 久田晴則「Dickens のヒロインたち――Dora と Agnes と」(PDF)
- 久田晴則「The Form of Victorian Fiction――J. Hillis Miller の方法について」(PDF)
- 久田晴則「暗転の極み――Our Mutual Friend の Dickens」(PDF)
- 山崎麻由美「Decline and Fall と Nicholas Nickleby: Charles Dickens から読み解く Evelyn Waugh」(PDF)
- Mio Hatada, "Anxieties about Victorian Gender Ideology: A Study of Dickens's Oliver Twist and The Old Curiosity Shop" (PDF)
- 鈴木良平「Barnaby Rudge 論――ブルジョア階級の擁護者ディケンズ」(PDF)
- Karen Oshima, "Life, Death, and Christmas in Charles Dickens's A Christmas Carol" (HTML)
- Noriyasu Kihara, "A Note on A Christmas Carol" (PDF)
- Motoko Nakada, "Wet-Nursing in Dickens's Dombey and Son: A Document of Social History" (PDF)
- 坂本 静「"A Christmas Carol" by Charles Dickens――大人のおとぎ話としての側面から」(PDF)
- 中村愛人「"The Cricket on the Hearth" と Christmas Books――その特質と位置づけ」(PDF)
- 中原敬介「『ドンビー父子商会』における時計の意義」(PDF)
- 宮崎旬司「Charles Dickens, Dombey and Son の現実性と可動性について」(PDF)
- 浜田公一「Dombey and Son における人間像について」(PDF)
- 浜田公一「David Copperfield における女性像について」(PDF)
- Koichi Hamada, "The Style and Theme of Dickens's Later Novels: David Copperfield, Bleak House and Great Expectations" (PDF)
- 嶋田貴美子「A Christmas Carol について――Dickens の文学の中における ghost の働きについて (1)」(PDF)
- 近藤 浩「『デイヴィッド・コパフィールド』における父の不在」(PDF)
- 松田英男「語りの彼方から――デイヴィッド・コパフィールドと二人の妻」(PDF)
- 南田みどり「「東より日出ずるが如く」における「デイヴィッド・コパフィールド」の影響について (文学編)」(PDF)
- 吉田恒義「David Copperfield にみられる英語表現の特質について」(PDF)
- 佐藤真二「公開朗読台本版 David Copperfield 研究――その言語と意義」(PDF)
- 斎藤和夫「David Copperfield 少年の足跡を辿る London〜Rochester〜Canterbury〜Dover」(PDF)
- Shizuka Sakamoto, "Dickens' Autobiographical Method in David Copperfield" (PDF)
- Kathryn A. Treece, "The Subversive Humor of David Copperfield" (PDF)
- Kazuko Kikui, ""Childishness" in Dickens: Chiefly through David Copperfield and Great Expectations" (PDF)
- 山田岳志「『荒涼館』にみられる「ジェントルマン」概念――19 世紀『ジェントルマン』概念研究の手がかりとして」(PDF)
- 山田岳志「19世紀イギリスにおける民衆娯楽の衰退過程」(PDF)
- 栂 正行「安住と冒険 [序論、(1)-1]――『荒涼館』物語」(PDF)
- 栂 正行「安住と冒険 [(1)-2] ――『荒涼館』物語」(PDF)
- 栂 正行「サティス・ハウスの前で」(PDF)
- 近藤 浩「『ハード・タイムズ』における時間」(PDF)
- 山田岳志「イギリス文学にみられるスポーツについて (3)――C. Dickensと「合理的娯楽」運動」(PDF)
- Kazumasa Iha, "Victorian Social Novels (1): C. Dickens, Hard Times" (PDF)
- Norikane Takahashi, "Animal and Flower Symbols in Dickens's Hard Times" (PDF)
- みなもとごろう「『こころ』と『二都物語』」(PDF)
- Katsuaki Taira, "A Tale of Two Cities: Carlyle and Dickens" (PDF)
- Michael J. Kremenik, "Dickens' Tale of the French Revolution" (PDF)
- 西條隆雄「David Copperfield――Mr. Micawberの意味」(PDF)
- 西條隆雄「Martin Chuzzlewit の構成」(PDF)
- 西條隆雄「「新救貧法」(1834)と Oliver Twist」(PDF)
- 西條隆雄「Bleak House ――二つの語りの交叉」(PDF)
- 西條隆雄「Bleak House ――劇と語り」(PDF)
- 西條隆雄「Our Mutual Friend の構想」(PDF)
- Takao Saijo, "The Inner Drama of Characters in Little Dorrit" (PDF)
- 光永裕美「『互いの友』論 」(PDF)
- 吉田尚子「Great Expectations における Pip の分身」(PDF)
- David Chandler, ""Beef and Pie," Fairies and Failure: The First English Dickens Opera" (PDF)
- 範 虹「博覧会と小博覧会――ヴィクトリア朝ロンドンにおける中国の展示品」(PDF)
- 吉田郁世「ヴィクトリア朝中期における狂気・虐待・犯罪――ディケンズの「花嫁の部屋の幽霊」をめぐる考察」(PDF)
- Stephen James Carver, "Life in London from Egan to Dickens: Regency Innocence versus Victorian Experience"(PDF)
- Jon B. Reed, "Fulfilling Contracts of Narration : Charles Dickens vs. Honore de Balzac" (PDF)
- Atsuko Yamaguchi, ""Being" and "Seeming" in Great Expectations"(PDF)
- 中野有希子「フランツ・カフカ『失踪者』とディケンズ」(PDF)
- 岡崎昭子「Charles Dickens――作品と朗読」(PDF)
- 岡崎昭子「Charles Dickens と子どもの主題」(PDF)
- 北條文緒「ニューゲイト・ノヴェルとその背景」(PDF)
- Fumio, Hojoh, "Charles Dickens and Children's Literatre" (PDF)
- Fumio Hojoh, "The Newgate Novels of Charles Dickens" (PDF)
- 諏訪間裕子「徳の裏面 Dickens後期の小説の三人物の考察」(PDF)
- 横田国男「ユーモアについて―― Dickens の作品を中心として」(PDF)
- 溝邊龍雄「Charles Dickens とドイツ文学――Otto Ludwig の Dickens 研究を中心として」(PDF)